年率9%でも勝てない?S&P500に7.59pt負けた11年の投資結果

楽天証券の旧NISA口座を11年運用してXIRR 9.03%・トータル+2,820,053円・配当80.7万円。同じ593件のキャッシュフローを同じ日にS&P500(円換算)に投じていたらXIRR 16.62%でした。差は-7.59pt。この記事はその差を「市場要因(米国株強さ+円安)」と「自分の意思決定要因(米国比率不足・損切り遅れ・キャッシュ滞留)」に切り分け、改善できたのは+5pt前後(9% → 12〜14%程度というシナリオも成立しえた・上振れケース)だったと結論づけるための実績記事です。 この記事の3行サマリー 11年運用してXIRR 9.03%。同条件のS&P500(円換算)バックテストではXIRR 16.62%(差-7.59pt) 差の内訳:市場環境による超過リターン約3〜4pt(米国株強さ+円安)/米国アセットを持たなかった機会損失+5pt前後(エクスポージャー4.8 + 損切り0.32 + キャッシュ0.26) 過去データが示すのは「同期間の条件下では、意思決定改善で+5pt前後(年率12〜14%程度というシナリオも成立しえた)という上振れケースが見えた」こと。将来の約束ではなく、あくまで上振れシナリオ 平成生まれ30代、保険業界10年からIT企業へ転職したHIKOです。投資歴は11年(2015年スタート)、独身時代の年収は300万円台、最初の個別株は738円で買ったコナカ(7494)でいまも含み損3〜4万円のまま塩漬け中です。最大の成功はJTで+376,930円、最大の失敗は青山商事で−310,960円。良いことも悪いことも、全部同じ楽天証券の口座1つで起きています。 ※この記事はこんな人向けです 旧NISAをロールオーバーするか売却するか迷っている 楽天証券で旧NISAを使ってきたが、年率(XIRR)・含み益込みでいくら残ったか自信がない 個別株を続けるべきか、インデックスに切り替えるべきか、自分のなかで答えを出したい 1つでも当てはまる方は、そのまま読み進めてください。 結論:楽天証券・旧NISAの11年トータル 最初に結論を出します。投信分配金は別枠なので除外し、個別株+ETFのみで集計しています。 項目金額配当金合計(国内+外株)807,508円売却済み実現益(売却−購入の差額)+1,159,933円未売却保有の含み益(2026/5/2時点)+852,612円トータル損益(実現+含み)+2,820,053円 そして、年率の指標がこちらです。 XIRR(年率内部収益率): 9.03% 単純CAGR: 2.47% 単純トータルリターン: +31.41% 期間: 11.18年(2015年3月〜2026年5月) XIRRはキャッシュフローの発生タイミングを考慮した年率なので、毎年バラバラに買い増し・売却・配当受取をしている私のような口座では、これが一番実態に近い数字です。 11年を一言でまとめると、「年率9%で配当も含み益も両方積み上がった。S&P500(円換算)には負けたが、そのうち自分の改善余地は+5pt前後(9% → 12〜14%程度というシナリオも成立しえた・上振れケース)」という結果です。詳細は次のセクションから順に開示していきます。 なお上の表は楽天証券の旧NISA口座のみの集計です。新NISA成長投資枠や特定口座、投信分配金(249,371円)は別管理なので、ここには含まれません。 配当合計80.7万円の年次推移 まずは配当の年次推移を見てください。 楽天証券・旧NISA口座 年次配当金(円) 2050円 2015 25800円 2016 65725円 2017 70450円 2018 67900円 2019 61500円 2020 37801円 2021 64471円 2022 118417円 2023 140846円 2024 132960円 2025 19588円 2026 楽天証券 配当CSVより集計。旧NISA口座のみ/国内株式配当+VYM等の外株配当を合算(USD建は140円/USD概算換算)/2026年は4月までの実績。 11年の山谷を見て気づくことが3つあります。 ...

2026年5月2日 · 最終更新: 2026年5月18日 · HIKO

松井証券は楽天・SBIに勝てるのか【30代投資家が3社使って正直比較】

「ネット証券は楽天かSBIで決まり」——たしかにその通りです。私自身もメインは楽天証券で、コナカ株も楽天証券の特定口座で保有しています。そのうえでSBI・松井も実際に開設して触ってきました。3社を並べて使っていると「この用途なら松井のほうが合ってる」という瞬間が確かにあります。年収300万円台で投資を始めて11年、青山商事で31万円の含み損を出してコナカを今も塩漬け中の私が、松井証券の優位点を楽天・SBIと正直に比較してまとめます。 結論:松井が「勝てる」ポイントは確かにある 楽天・SBIが総合力で強いのは事実です。投信本数も口座数もSBI/楽天が上で、ポイント経済圏との連携も強い。それでも松井証券には、3社を並べたときに明確に勝っている領域があります。 松井証券が楽天・SBIより優れている点(要約) 投信残高ポイントが業界最高水準(最大年1%) — 投資信託(ETF・REIT・MMFを除く)が広く対象。アクティブ系・信託報酬がやや高めの銘柄を持つ人ほど効く 25歳以下は1日定額の上限まで国内株手数料が無料 — 楽天/SBIにはない年齢縛り優遇 HDI格付け15年連続三つ星のサポート体制 — 電話・Web両部門で最高評価 NISA口座は日本株・米国株・投信すべて手数料0円 — ここは3社横並びだが、松井はこれをサポート手厚く提供 米国株は約5,000銘柄水準 × 手数料0ドルから — 取扱本数は楽天/SBIと同水準まで追い上げ済み 逆に、楽天/SBIに明確に劣る点もあります(後述)。それでも「この人なら松井で間違いなく得をする」という層が存在します。先に結論だけ言うと、サポート重視の初心者・25歳以下・投信を長期で大量保有する人は、松井を素直に選んでいいと思います。 楽天証券 楽天経済圏◎ アプリ最強 ★★★★★ SBI証券 総合力No.1 IPO最多 ★★★★★ 松井証券 サポート最高 投信還元率1% ★★★★☆ 比較1:手数料体系(NISAは横並び・特定口座は松井が独自) 項目松井証券楽天証券SBI証券NISA国内株手数料0円0円0円NISA米国株手数料0円0円0円NISA投信買付手数料0円0円0円特定口座 国内株(1日約定50万円以下)0円0円(ゼロコース要SOR同意)0円(ゼロ革命)特定口座 国内株(50万円超)1日定額 100万円まで1,100円ゼロコースなら0円ゼロ革命なら0円25歳以下 国内株1日定額の上限まで全額無料通常コース通常コース ここが松井の独自ポイント: 25歳以下は約定金額に関係なく1日定額制の手数料が全額免除(※対象は現物・制度信用・無期限信用。PTSナイトタイム取引・一日信用取引などは対象外)。社会人になりたての20代前半が個別株を本格的にやるなら、このゾーンは松井が圧勝します。 ここは楽天/SBIに負けている: 26歳以上で「1日50万円超の現物株を頻繁に売買する」スタイルだと、ゼロコース(楽天)/ゼロ革命(SBI)に対して松井は手数料が発生します。デイトレード寄りの中堅層は楽天/SBIのほうが安いです。 比較2:投信のポイント還元(松井の最大の武器) 長期積立で一番効いてくる差は、ここです。 還元の種類松井証券楽天証券SBI証券投信残高に対する還元投資信託(ETF・REIT・MMF除く)対象・年最大1%※一部銘柄のみ・銘柄ごとに料率異なる投信マイレージ(銘柄により0.0175%〜0.25%)クレカ積立還元あり楽天カード積立で0.5〜2%(ブラックカード時2%)三井住友カード積立で0.5〜3%(プラチナプリファード上限3%、改定後)ポイント交換先dポイント・PayPayポイント・Amazonギフト等楽天ポイントVポイント・Pontaなど ※年最大1%はアクティブ系一部銘柄のみ。eMAXIS Slim オルカンは0.0175%、S&P500は0.028%程度。 ここが松井の独自ポイント: 投信残高に対するポイント還元が「投資信託(ETF・REIT・MMF除く)対象」で広く還元される唯一の証券会社。楽天/SBIは銘柄単位で対象が絞られていますが、松井は対象範囲の広さで頭ひとつ抜けています。 ただし「年最大1%」が効いてくるのは信託報酬がやや高めのアクティブ系銘柄の保有者です。eMAXIS Slim オルカンクラス(信託報酬0.05775%)の場合、松井の還元率は0.0175%程度で楽天/SBIと大差はありません。信託報酬1%前後のアクティブ投信を1,000万円保有しているような人なら、年間最大10万円相当のポイントが見込める計算で、ここはアクティブ寄りの長期投資家にとって決定的なメリットになります。 ここは楽天/SBIに負けている: クレカ積立の「入口の還元率」は三井住友カード(プラチナプリファード)×SBIや、楽天カード(ブラック)×楽天証券のほうが上限が高くなります。松井の強みは「保有(特にアクティブ系)」、楽天/SBIの強みは「買い付け」 と理解すると分かりやすいです。 比較3:米国株(取扱本数・手数料・為替ともにほぼ横並び) 項目松井証券楽天証券SBI証券米国株取扱銘柄数約5,000銘柄水準約5,000銘柄水準約5,000銘柄水準米国株手数料(特定口座)0ドル〜(約定代金の約0.495%、上限22ドル)0ドル〜(同条件)0ドル〜(同条件)NISA米国株手数料0円0円0円為替手数料(米ドル)0銭0銭0銭 ここはほぼ横並び。 数年前まで「松井は米国株が弱い」と言われていましたが、2024〜2025年で取扱本数を一気に拡大して3社とも約5,000銘柄水準で並びました。NISA口座での米国株売買手数料も3社とも0円です。 為替手数料も3社とも0銭で横並びになりました(SBIは2023年12月1日、松井は2023年12月4日に無料化、楽天はそれ以前から0銭)。以前は「為替なら楽天」と言われていた時代もありますが、業界改定で差はなくなっています。米国株のNISA手数料0円・取扱5,000銘柄水準・為替0銭はほぼ並んでおり、米国株メイン用途で松井が劣後する点はほぼなくなった、というのが現在の正確な評価です。 比較4:投信ラインナップ・IPO・独自ツール 項目松井証券楽天証券SBI証券投信本数約1,800本約2,500本約2,600本IPO取扱取扱あり(中堅)取扱あり(中堅)業界トップロボアド投信工房(無料)楽ラップ(有料)SBIラップ(有料)PCツールネットストック・ハイスピードマーケットスピードIIHYPER SBI 2 ここが松井の独自ポイント: ロボアド「投信工房」は手数料無料で運用できます。楽天のラップ・SBIのラップは運用手数料+信託報酬で合計年率0.7〜1%程度の運用コストがかかるのに対し、松井のロボアドは投信本体の信託報酬のみ。ポートフォリオ提案を無料で受けたい初心者には松井が有利です。 ここは楽天/SBIに負けている: 投信本数はSBI/楽天が約2,500〜2,600本に対して松井は約1,800本。マニアックなアクティブファンドや新規設定された投信を真っ先に買いたい人には不利です。IPO(新規上場株)の取扱社数はSBIが圧倒的トップで、IPO目当ての人はSBIが必須です。 比較5:サポート体制(ここは松井が頭ひとつ抜けている) 項目松井証券楽天証券SBI証券HDI格付け(問い合わせ窓口)15年連続 三つ星(最高評価)三つ星実績あり三つ星実績あり電話相談専門オペレーター対応ありありWeb/チャットありありあり専用相談窓口NISA・iDeCo・遺産相続まで個別窓口あり一般窓口一般窓口 ここが松井の独自ポイント: HDI-Japan主催の問い合わせ窓口格付けで電話・Web両部門15年連続で「三つ星(最高評価)」を獲得しているのは松井証券だけです。「ネット証券は安いけど何かあったとき不安」という親世代・初心者層には、これが決定打になります。 楽天/SBIも電話窓口は用意していますが、「専門オペレーターが個別商品まで踏み込んで案内してくれる」体験の濃さは松井が頭ひとつ抜けている、というのが3社使ってきた率直な印象です。ITリテラシーが投資慣れに追いつかない層には、松井のサポートは現金より価値があります。 結局、松井証券はどんな人におすすめか 3社全部使った私の率直な振り分けです。 あなたのタイプおすすめ理由楽天カード/楽天市場ヘビーユーザー楽天証券クレカ積立還元+楽天経済圏三井住友カード持ち・投信本数重視SBI証券クレカ積立高還元+業界最多投信IPO狙いたいSBI証券取扱社数・割当数ともにトップ25歳以下で個別株もやる松井証券1日定額の上限まで国内株手数料0円サポート重視(親世代の口座も)松井証券HDI三つ星15年連続、電話で完結アクティブ系投信を長期で大量保有松井証券投信残高ポイント年最大1%が効くロボアドを無料で試したい松井証券投信工房は手数料0円デイトレ・短期売買中心楽天証券アプリの使いやすさ・約定スピード 「一人一証券」で考える必要はないので、メインを楽天/SBIに置きつつ、長期保有のNISA成長投資枠だけ松井に分ける、という使い分けも普通にアリです。 私自身は楽天証券をメインにしていて、コナカ株(特定口座)も楽天証券で保有していますが、サポートやロボアドを試すために松井の口座も併用しています。 ...

2026年4月23日 · 最終更新: 2026年5月23日 · HIKO

旧NISA 10年で配当90万円を実現した銘柄構成と年次推移【楽天証券CSVを元に集計】

2015年から2024年までの10年間、旧NISA口座で受け取った配当金の税引後合計を確定させました。楽天証券から出力した配当CSV(dividendlist_20260422/実際の取引履歴ベースの一次データ)で集計した結果、904,551円。ほぼ90万円。この記事では年次推移と銘柄別の貢献度、そして10年分のCSVから読み取れた教訓をまとめます。 ※この記事はこんな人向けです 新NISAをこれから始めるか迷っている 高配当投資に興味がある 実際の配当実績を見て判断したい 1つでも当てはまる方は、そのまま読み進めてください。 税引後10年合計:904,551円 旧NISAでの配当金は非課税です。同じ配当を特定口座で受け取ると、約20.315%の税金が引かれます。 つまり旧NISAでなければ、約90万円の手取りが約72万円まで減っていたということ。この差額18万円が、非課税制度を10年間使い倒した成果です。 まず年次推移を見てください。 注記:毎月分配型ファンドについて 本記事の集計には毎月分配型ファンドの分配金も含まれています。ただし毎月分配型ファンドは、タコ足分配・基準価額の長期下落など、10年間保有してみて反省点が多かった商品です。本記事では配当実績の事実だけを淡々と載せていますが、「なぜ選んでしまったか/何を学んだか」は別記事で改めて振り返る予定です。毎月分配型ファンドを今から買おうか迷っている方は、その記事が出るまで判断を保留していただくことをおすすめします。 旧NISA口座 年次配当金(税引後・円) 111408円 2015 149258円 2016 82283円 2017 70452円 2018 67903円 2019 61503円 2020 37867円 2021 64553円 2022 118477円 2023 140846円 2024 楽天証券 配当CSV(dividendlist_20260422)より集計。旧NISA口座のみ/税引後実額/個別株・毎月分配型ファンド・ETF分配金を含む/USD建は140円/USD概算換算。 10年の山谷が見て取れます。結論として、配当は一直線では増えません。 2015〜2016年:NISA枠を目いっぱい使った直後で高配当銘柄の受取額がピーク 2017〜2021年:ファンドの分配見直し・銘柄入れ替えで一時的に凹む 2022年以降:ETFと毎月分配型ファンドの立ち上がりで再加速 2024年:140,846円で10年中2番目のピーク この推移を見るとわかる通り、配当は急に増えるものではありません。 ただし、積み上げていくと 「何もしなくても毎年10万円以上入ってくる状態」には到達します。 購入タイミング別:10年分の口座設計 旧NISAの年間非課税枠は2014〜2015年が100万円、2016〜2023年が120万円でした。私はこの枠を毎年ほぼ使い切る形で積み上げています。 年ごとの購入方針はシリーズ記事にまとめているので、詳細はそちらで。 旧NISA 2015年:始めての個別株で学んだこと 旧NISA 2016年:銘柄分散を意識し始めた年 旧NISA 2018年:買い増しと銘柄入れ替えの試行錯誤 旧NISA 2019年:銘柄選定の試行錯誤 シリーズを全部通して読むと、配当金の年次推移が「なぜそうなったか」がわかるようになっています。 ...

2026年4月23日 · 最終更新: 2026年5月18日 · HIKO

クレジットカード1枚に絞る選び方|NISA積立中の30代が出した最適解【生活パターン別】

平成を生きた30代、投資歴11年のHIKOです。保険業界10年を経てIT企業に転職し、NISAは2015年から楽天証券で使っています。クレカのポイントについては、「使い分ければ得」と分かっていながら長年1枚で済ませてきた人間です。 結論:クレカ1枚なら「証券口座×生活パターン」で決まります。 この記事では3つの生活パターン別に年間還元額を試算し、あなたに合う1枚を即決できるようにします。 この記事は「NISAで毎月積立をしている会社員で、クレカを1枚にまとめたい人」に向けています。NISAの始め方を知りたい方は新NISAを30代で始める方法を先に読んでいただくとスムーズです。 クレジットカードの記事を読むと、決まって「3〜4枚を使い分けろ」という結論が出てきます。 管理が面倒で結局使い分けられない、という経験をしたことはないでしょうか。 この記事では逆の立場から考えます。投資もしている30代が、カードを1枚に絞るなら何が最もコスパが高いか。 それだけを検証します。 先に結論:2択で選べる 楽天証券でNISA積立をしている人 → 楽天カード一択 SBI証券でNISA積立をしている人 → 三井住友カード(NL)一択 証券口座がどちらかによって、カードを変える必要があります。これが最もシンプルな答えです。 ※どちらを選んでも長期投資のリターンに大きな差は出ません。あくまで「ポイント効率」の話です。 投資先が「全世界株式(いわゆるオルカン)」でも「S&P500」でも、この結論は変わりません。重要なのは銘柄ではなく、積立にポイントが乗るかどうかです。 まず自分のパターンを確認する(YES/NO診断) カード選びに迷ったら、以下の順番で確認してください。 Q Q Q 1 2 3 . → → . → → . → → 楽 Y N 楽 Y N コ Y N 天 E O 天 E O ン E O 証 S 証 S ( ビ S 券 券 S ニ → → ユ → B ( → → o ー I セ r Q リ ザ 楽 証 ブ 三 楽 2 ク ー 天 券 ン 井 天 S へ ル ? カ ) ・ 住 カ B ー ー → ロ 友 ー I ト ド ー カ ド 証 カ Q ソ ー 券 ー 3 ン ド o で ド へ ・ ( r N ( マ N I 基 ク L 三 S 本 ド ) 井 A 還 ナ 住 積 元 ル 友 立 率 ド カ を 1 等 ー し . ) ド て 2 を ( い % 週 還 る ) 3 元 ? 回 差 以 は 上 小 使 さ う い ? ) この診断で大半のケースは決まります。以降は「なぜそうなるか」を数字で確認します。 ...

2026年4月19日 · 最終更新: 2026年5月17日 · HIKO

証券口座おすすめ比較【30代投資家が楽天・SBI・松井を11年使って正直比較】

年収300万円台からNISAを始めて11年、旧NISA配当累計90万円超のHIKOです。最初の証券口座は「日経新聞が無料で読める」という理由だけで丸三証券を選んで失敗しました(その経緯は証券口座選びの失敗談に書いています)。証券口座は一度決めると長く使い続けるものなので、選び方を間違えると年間数千〜数万円分のポイントや還元を取りこぼし続けることになります。この記事は2026年6月時点の各社最新条件をもとに、11年使い続けた実感を交えて正直に比較します。なお、最終的な口座選びや投資判断はご自身の状況に合わせて自己責任でお願いします。 NISA 証券会社 選び方:結論を最初に言います 迷っているなら、私は楽天証券をおすすめしています。 楽天カードをすでに持っているか、楽天市場を月1回以上使っているなら、楽天証券は相性がよい選択です。理由はシンプルで、積立するだけでポイントが貯まり、初心者でもつまずきにくい設計になっているからです。私自身が11年使い続けているのもこの口座です。 「楽天を使っていない」「三井住友カードを持っている」という方は、SBI証券のほうが還元面で有利になりやすいです。 松井証券は「電話で相談しながら投資を始めたい」人に明確に向いています。後述しますが、2026年時点ではクレカ積立にも対応しているので、JCBカードユーザーなら選択肢に入ります。 楽天証券 楽天ポイント積立◎ アプリが直感的 ★★★★★ SBI証券 投信本数最多 IPOにも強い ★★★★★ 松井証券 サポート充実・電話相談HDI三つ星 JCBクレカ積立対応 ★★★★☆ 松井証券と楽天証券を2社だけで比較するなら 「SBI証券は候補から外して、松井証券と楽天証券のどちらかに絞りたい」という方向けに、この2社だけを並べて比較します。結論を先に言うと、楽天経済圏を使っていてポイントを貯めたいなら楽天証券、電話サポート重視・JCBカードユーザーなら松井証券という整理になります。 以前は「松井はクレカ積立がない」のが両者の決定的な違いでしたが、2026年時点では松井証券もJCBカードによるクレカ積立に対応しています。そのため違いは「どのカード経済圏に乗っているか」「アプリの使いやすさを取るかサポートを取るか」に移っています。 楽天証券 クレカ積立0.5〜1%(楽天カード) 楽天ポイントで投信が買える アプリ★★★★★ 松井証券 クレカ積立0.5〜1%(JCBカード・利用額条件あり) HDI15年連続三つ星サポート 電話相談★★★★★ 主要項目を2026年6月時点の各社公表条件で並べると、違いがはっきりします。 項目楽天証券松井証券クレカ積立対応カード楽天カード/ゴールド/プレミアムJCBオリジナルシリーズクレカ積立還元率0.5%(楽天カード通常)〜1.0%(プレミアム)※ファンドの代行手数料により変動0.5〜1.0%(カード種別と月間ショッピング利用額で変動・一般カード月5万円未満は付与なし)クレカ積立の月上限10万円10万円投信保有ポイント一部銘柄のみ最大年1%(対象が広め・業界最高水準)NISA手数料(日本株・米国株・投信)0円0円投信本数約2,500本約1,800本サポート(HDI格付け)三つ星実績15年連続三つ星(最高評価)アプリの使いやすさ★★★★★★★★☆☆向いている人楽天経済圏・ポイントを貯めたい人電話で相談したい人・JCBカードユーザー 私自身は楽天証券を11年使い続けています。楽天カード積立は「設定して放置するだけ」でポイントが貯まり続けるのが性に合っていました。一方の松井証券は、投信を保有しているだけで貯まる残高ポイントが最大年1%と業界最高水準で、長期でアクティブ投信を多めに持つ人にはむしろ有利になる場面があります。サポートの手厚さ(HDI格付け15年連続三つ星)は3社の中でも頭ひとつ抜けていると感じます。 クレカ積立の還元率は、楽天・松井ともに「保有するカード」と「対象ファンド」で変わります。楽天証券は対象ファンドの代行手数料が0.4%以上なら楽天カード通常でも1%、0.4%未満なら0.5%という二段構造です。オルカンやS&P500など人気の低コストインデックスは0.4%未満帯(=0.5%)になる点は押さえておきましょう。松井証券のJCBクレカ積立は、一般カードだと月5万円以上のショッピング利用が還元の条件になるなど、カードの使い方しだいで実質還元が変わります。 どちらが正解という話ではなく、「自分がどのカード・経済圏に乗っているか」で選ぶのが一番ミスがありません。 楽天証券で口座を開く場合はこちらからどうぞ。 楽天証券(NISA・iDeCo・株式取引すべて対応) クレカ積立0.5〜1%・楽天ポイントで投信が買える・マネーブリッジで楽天銀行金利優遇。NISA口座開設・取引手数料すべて無料。 楽天証券で無料口座開設する → ※アフィリエイトリンクを含みます(TGアフィリエイト)。口座開設・維持費用は無料。 電話サポート重視で松井証券を選ぶ方はこちらです。 電話サポート重視なら松井証券 HDI格付け15年連続三つ星・投信残高ポイント年最大1%。NISA口座も日本株/米国株/投信すべて0円。 松井証券で無料口座開設する → ※アフィリエイトリンクを含みます。口座開設・維持費用は無料。 証券口座 おすすめ 比較:月3万円積立なら年間いくら差が出るか 証券会社を選ぶときに「なんとなく楽天」で決めている人が多いですが、カード選びと証券会社をセットで考えると、年間のポイント還元に明確な差が出ます。 月3万円積立で比較した場合の試算です。 組み合わせ月のポイント還元年間還元楽天証券 × 楽天カード(通常・0.5%)150ポイント1,800ポイント楽天証券 × 楽天カードゴールド(1%)300ポイント3,600ポイントSBI証券 × 三井住友カード(NL)(0.5%)150ポイント1,800ポイントSBI証券 × 三井住友カードプラチナプリファード(3%)900ポイント10,800ポイント 結論として言えること: 楽天カード(通常)× 楽天証券と三井住友カード(NL)× SBI証券は同じ0.5%で横並び 楽天カードゴールドを持つなら1%で楽天証券が有利 三井住友カードプラチナプリファードがあるならSBI証券が大きく逆転する(ただしカード年会費3.3万円) 私が楽天証券を10年以上使い続けているのは、楽天カードゴールドとのセットで積立ポイントが安定して貯まる仕組みを評価しているからです。プラチナプリファードのような高コストカードに切り替えてまでSBIに移る理由は今のところありません。 私が使ってきた証券口座の遍歴 最初の口座は丸三証券でした。当時「日経新聞が無料で読める」という理由だけで選びましたが、積立商品が少なく、ポイント還元もなく、使い勝手でも大手ネット証券に劣っていました。詳しくはクラウドクレジット失敗談の「証券口座を日経新聞で選んだ話」に書いています。 次に楽天証券を開設し、2015年のNISA開始から現在まで使っています。2015年から2024年の旧NISA口座の配当累計は90万円を超えました(旧NISA10年の配当実績記事参照)。 松井証券は口座を作って機能を確認した経験があります。管理画面やサポート窓口の案内を実際に触ってみて、サポートの手厚さは楽天・SBIより充実していると感じました。クレカ積立がJCBカード対応で追加された点も、ネット証券各社がポイント還元で競い合っている流れを実感したポイントです。SBI証券の取扱商品の多さと投信ラインナップも実際に確認しています。 3社のガチ比較表:証券口座 おすすめ 比較 項目楽天証券SBI証券松井証券クレカ積立還元率0.5〜1%(楽天カード)0.5〜3%(三井住友カード)0.5〜1%(JCBカード・条件あり)投信保有ポイント一部銘柄あり投信マイレージ(銘柄ごと)最大年1%(対象広め・業界最高水準)投信本数約2,500本約2,600本(業界最多水準)約1,800本IPO取扱中堅業界最多水準中堅米国株取引対応(約5,000銘柄)対応(約5,000銘柄)対応(約5,000銘柄)NISA手数料0円0円0円アプリの使いやすさ★★★★★★★★★☆★★★☆☆iDeCo商品数標準業界最多水準40本以上サポート(HDI格付け)三つ星実績三つ星実績15年連続三つ星(最高評価)25歳以下の特典なしなし国内株1日定額まで手数料無料 選び方フロー:NISA 証券会社 選び方はこれで決まる 以下の順番で考えると迷いません。 ステップ1:楽天カードを持っているか? 持っている → 楽天証券一択です。楽天カード積立でポイントが貯まる恩恵を受けられます。 ステップ2:三井住友カードを持っているか? ...

2026年4月19日 · 最終更新: 2026年6月4日 · HIKO